ROSに直接関係ない話パート2です。 Amazon Robotics ChallengeとRoboCup 2017に参加したもう一つの理由が、[NVIDIA Jetson TX2](http://www.nvidia.co.jp/object/embedded-systems-dev-kits-modules-jp.html)のディスカウント購入でした。 先日、Facebookで以下の広告を発見し、RoboCup 2017会場でJetson TX2の即売会が開催され、8万円が5万円になる数量限定のキャンペーンにまんまと引っかかりました。 家内決裁が下りて、無事日曜朝一番に購入しました。数量限定でしたが、日曜閉会まで在庫があったので、そんなにポンポンと売れていたわけではないのですね。 まぁ5万円でもそもそも安くありませんから、当たり前かもしれません。

今週末に東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyoでも同じ即売会が開催されるそうなので、欲しい方はぜひ。

購入動機

最近大流行りのディープラーニングを手軽に試せる環境が欲しかったので、今回購入に踏み切りました。 手元のデスクトップPCとノートPCはGPUを搭載しておらず、CPUだけでは10倍単位で計算時間がかかるとの噂だったので、これまでディープラーニングを試すことはためらっていました。 普段使いには全く問題ありませんが、性能もお世辞にも高いわけではありません。

ゲーミングPCに興味はなかったので、GPGPU専用マシンとして256個のCUDAコアを持つNVIDIA GPUを内蔵しているコンパクトなJetson TX2は、僕にはおあつらえ向きです。 Amazonだと9万円していたので、今回のディスカウントはタイミング的にも非常にありがたいです。

NVIDIA® Jetson™ TX2 開発者キット
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ROS専用PCも欲しかったので、その意味でも嬉しいです。 GPIO, SPI, I2C, CANなどの組み込み向けインタフェースも備えているので、そちらの検証も楽しみです。

開封の儀

いざ開封をしたはいいのですが、3股の電源ケーブルだったので、手元にある2股用電源タップに挿さりませんでした。想定外。 今日か明日にも変換アダプタを調達して、早くセットアップをしたいです。わくわく。 近い内にケースも用意しないと、ほこりが被ったり、いろいろと怖いです。 ボードの大きさはMini-ITX互換なので、安くて小さいケースを探します。

以上、本日の報告でした。 本来はROS、Gazebo環境を構築するセットアップ記事を投稿したかったのですが、それはまたのお楽しみに。